当会共同代表の日置有紀が、NTTコミュニケーションズの企業広告グラフィックに出演しました。
「Go the Distance.」というタグラインには、「距離を超える」「最後までやり抜く」という想いが込められていて、車椅子や義足のひとを含めたさまざまな人種や世代の人々、ロボット、キャラクターが、生き生きと前へ向かって走っていく様子が描かれました。その姿には、私達バリアフリー・フィルム・パートナーズの「誰もが輝ける社会づくり」のコンセプトと一致するものを感じます。
グラフィックは、新聞広告や交通広告などに幅広く掲載されます。
日置有紀はマンモスと原始人の間で周囲に負けじと車椅子を漕いでいますので、ぜひ探してみてください。
画像(C)NTTコミュニケーションズ.