2019年6月12日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」に、当会共同代表の日置有紀が取材していただき出演しました。
この模様は6月15日の「めざましどようび」でも再度放送予定です(変更となる場合があります)。
また、いくつかのWEBニュースサイトにも掲載されました。
以下、メッセージです。
バリアフリー・フィルム・パートナーズ共同代表の日置有紀です。
車椅子生活になり、車で出掛けた時に月に数回体験する事があります。
それは、身障者用駐車場のゼブラゾーンや、隙間に無理矢理車を停められる事です。
用事を終え車に戻ってくるとそのような車があり、車椅子が通れるくらいの幅が無かったり、ドアを全開に出来ず、自身の車に乗り込む事が出来ず、その車の持ち主が戻ってくるまで帰れないのです。
障がいのある方が何度も経験してしまうくらいあるあるな問題の1つです。
その困っている現状についてSNSで発信した所、多くの反響を頂き、この度取材を受けさせて頂きました。
多くの皆様に知っていただきたいので、ぜひご覧下さい。