初公開イベントが無事に終了しました

9月20日、資生堂グローバルイノベーションセンターS/PARK(エスパーク)にて映画『リスタート:ランウェイ〜エピソード・ゼロ』の完成披露上映イベントがおこなわれました。

上映前には、本作にビューティーディレクターとして参加してくださった資生堂トップヘアメイクアップアーティスト・原田忠さんによるヘアメイクアップのデモンストレーションがおこなわれ、主演・猪狩ともかさんの髪を華麗にかたちづくりました。


客席との隔たりがないフラットな会場の中央にはランウェイが設けられました。
ドレスデザイナー・TOMOKI TERUI氏による赤いドレスをまとって登場し、原田忠さんの手によって赤い花飾りが目を引くヘアメイクに彩られた猪狩ともかさんが、車椅子で笑顔を振りまきながらランウェイを進むと、観客の皆さんが盛大な拍手で映画の初主演を祝福してくださいました。

その後、世界最大・ソニー製16KCrystalLEDディスプレイに本作が映し出され、初披露となる上映会がスタート。昼間でも鮮やかな大画面で、沢山の観客の皆様に映画をお楽しみいただきました。
(※ディスプレイは幅が19メートルの横長のため、右側の一部を使用して上映しました)

会場には車椅子利用者の皆様も沢山お越しくださいました。

上映後には舞台挨拶もおこないました。
司会は当会メンバーで身体障がい者のためのSNS「オープンゲート」を開発・運営するアクティベートラボ代表の増本裕司さんが担当。

主な出演者の皆さんとビューティーディレクションを務めた原田忠さん、当会代表で監督を務めた帆根川がステージに。なごやかなムードで登壇者の皆さんのお話をお聞きしました。

主演の猪狩ともかさん。

手塚理美さん。

忍成修吾さん。

桜のどかさん(右)。

原田忠さん(右)。

そして、当会の共同代表を務める車椅子モデルの日置有紀も出演者の一人として登壇して、半年以上に渡る演技練習についてや撮影時の苦労などを語り、完成の喜びを伝えました。

当会代表の帆根川からも、観客の皆様へ感謝の気持ちをお伝えしました。

撮影の思い出や本作への想いを登壇者の皆さんそれぞれの視点で語ってくださり、この映画を沢山の方々に届けたいという熱意が感じられる舞台挨拶となりました。


この度のイベント開催にあたっては、非常に沢山の皆様のご尽力とご支援をいただきました。バリアフリー・フィルム・パートナーズ会員一同より、心よりお礼申し上げます。

これからもなるべく沢山の方々にご覧にいただけるよう上映活動をおこなっていく予定です。

本作を通じて「誰もが輝ける社会」を実現していけますよう、引き続きのご協力を宜しくお願いいたします。
 
 
 
バリアフリー・フィルム・パートナーズ


(写真撮影:池田尚史)